約 4,035,393 件
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/226.html
小粒の雨がアスファルトを叩いていた。 太陽を覆い隠す分厚い雨雲を見上げていると、いっそう気が滅入りそうだ。 校舎の軒下に立ったまどかは、憂鬱な表情でカバンから携帯電話を取り出した。 アドレス帳の中から目当ての番号を探し出し、耳に当てる。 長いコール音のあと、ようやく少年の声が聞こえた。 「はいはい、哲也っす。まどか先生、試験は終わりましたか?」 「ええ、終わったわ。約束通り、私の体を返してちょうだい」 まどかは強い口調で言った。その声はまどかの声ではなく、 彼女が担当しているクラスの女生徒、木下杏奈のものだった。 声だけではない。顔や身体、立場といったまどかのあらゆる外面的要素が、 木下杏奈という女子高生のものと置き換わっていた。 この電話の相手、哲也が持ってきた怪しげな飲み物のせいで、 まどかと杏奈の身体が入れ替わってしまったのだった。 「へへへ……わかってますよ。そんなに慌てないで下さい」 哲也は下品な笑い声をあげ、すぐ学校に迎えに来る旨、まどかに告げた。 まどかは「わかった。お願い」と短く答えて電話を切った。 小さくため息をついて、己の姿を見下ろす。 紺のブレザーと茶色のプリーツスカートという女生徒の服装が視界に入った。 けばけばしい金色の髪が頬にまとわりつき、 自分の体が不真面目な少女のものになってしまったことを思い知らせる。 無理やり杏奈と身体を交換させられ、彼女の代わりに追試を受けさせられるという 悪夢のような出来事が、潔癖な女教師の心を苛んでいた。 (でも、これでようやく終わる。私の体を返してもらえる) 今のまどかにとって、それが唯一の希望だった。 杏奈の代わりにまどかが受けた試験は、先ほど全て終わった。 出来は言うまでもない。全ての科目で合格しているはずだ。 まどかは杏奈と哲也の期待に応えた。したがって、今度は哲也が約束を守る番である。 通話を終えてから十分ほどして、その哲也がまどかの前に姿を現した。 「やあ、先生。どうもお疲れ様でした」 「よっ、まどかちゃん。替え玉ありがとな」 哲也の隣にいる女が、まどかに笑いかけた。やけに露出の多い服を着た黒髪の女。 その顔は本来、まどかのものだった。まどかは憎々しげな目で女をにらみつけた。 「またそんな格好をして……何を考えてるの !? 皆が見てるじゃない!」 「別にいいじゃん。せっかくこんないいカラダしてるんだから、 学校の連中にも見せてやらなきゃもったいねーよ」 まどかの顔を持つ女は、おどけた様子で身をくねらせた。 この女は木下杏奈。まどかと身体を交換した、素行不良の女子生徒だ。 今の杏奈の格好は、昨日とほとんど変わっていない。 せいぜいショートパンツがミニスカートに変わっただけで、 やはり首筋や肩、腿をさらけ出している挑発的な服装だった。 謹厳な女教師が普段まったく見せない姿を、 下校途中の生徒たちが物珍しげに眺めている。まどかは赤面した。 「や、やめなさい! 早く私の体を返して!」 「はいはい、返してあげますとも。今から俺の家まで一緒に来て下さい」 そう言ったのは哲也だった。黒く大きな傘を差し、不敵な笑みを浮かべている。 「え、あなたの家まで? 今、ここで元に戻してくれるんじゃないの」 まどかは一刻も早く元の姿に戻りたいと訴えたが、哲也はかぶりを振った。 「いや、あの入れ替わりのジュースは俺の家に置いてきました。 せっかくだから昨日みたいに三人で飯を食って、それから元に戻ることにしませんか」 「そーだよ、まどかちゃん。慌てたっていいことないぜ。まずは飯だよ、飯」 杏奈が傘を投げ出し、まどかの頭を馴れ馴れしく撫で回す。 「わかったわ。行けばいいんでしょう、行けば」 気の乗らない提案に、まどかは嘆息してうなずいた。 何しろ、今のまどかを元に戻せるのは哲也しかいないのだ。 下手に機嫌を損ねては、元に戻るのが遅れてしまうおそれもある。 二人のペースに乗せられていることを自覚しつつも、ここは大人しく従うしかなかった。 哲也の家は、学校からほど近い場所にあるマンションにあった。 昨日と同じファミリーレストランで食事を済ませたまどかは、 哲也に招かれて彼の部屋に上がり込んだ。 とても汚い家で、あちこちに空いた酒瓶や煙草のパッケージが散らばっていた。 哲也はここで一人暮らしをしているという。 「あなた、いったいどういう生活をしているの。まだ高校生なのに、こんな……」 「そう目くじらたてないで下さいよ。健全な男子高校生の部屋じゃないですか」 哲也はへらへら笑い、まどかと杏奈をリビングのソファに座らせた。 そして冷蔵庫から、オレンジ色の液体が入ったペットボトルを取り出す。 まどかは目を見開いた。 それは、まどかと杏奈の体が入れ替わる直前に口にした液体だったからだ。 「それね。私たちの体を入れ替えたジュースは……」 「へへへ、約束は守らないとね。 さあ先生、飲んで下さい。これが欲しかったんでしょう?」 哲也に促され、まどかはグラスに注がれた液体を口に運んだ。 やはり、風変わりな味はしない。ただのオレンジジュースとしか思えなかった。 「じゃあ、あたしももらおうかな。あーあ、まどかちゃんの体ともこれでお別れか……」 横ではまどかの顔をした杏奈が、液体の入ったグラスを残念そうな表情で眺めていた。 まどかは険しい顔で杏奈を凝視し、早く飲め、早く飲めと心の中でせきたてた。 (見ていなさい。元の体に戻ったら、二度とこんなふざけた真似はさせないから) 生徒の模範たるべき自分が、これ以上赤っ恥をかかされるわけにはいかない。 本来の身体を取り戻しさえすれば、教師としてこの二人を厳しく指導し、 今まで自分に対して行った非道な行いを反省させることができる。 まどかが見守る中、杏奈はグラスのジュースを喉に流し込んでいく。 やがて全て飲み干した杏奈は、「ぷはあっ」と大きく息を吐いた。 「ふう、飲んだぜ。これでいいんだろ、まどかちゃん?」 「ええ、それでいいのよ。これで私たちは元の体に戻れる!」 まどかは大喜びしたが、期待に反して、いつまで待っても体が元に戻る気配はなかった。 入れ替わったときに経験した、あの強烈な眠気も訪れない。まどかはだんだん焦り始めた。 「ど、どういうこと? どうして元に戻らないの」 「なんでって、そりゃ当たり前ですよ、先生」 「当たり前? 一体どういうことなの」 怒気をみなぎらせるまどかに、哲也は空になったペットボトルを見せつけた。 「だって、これは入れ替わりのジュースなんかじゃないんですからね。 ただのオレンジジュースですよ」 「ひひひっ、楽しー。哲也にすっかり騙されてやんの、まどかちゃん」 「な、何ですって !?」 まどかは戦慄した。自分が騙されていたことに気づいて歯噛みした。 「二人とも、一体どういうつもり !? 木下さんの代わりに追試を受けたら 私の体を返してくれるって約束したじゃない! 約束を破る気なの?」 「いや、返すのはいいんですよ。返すのは。ただ……」 「ただ、何よ?」 まどかの疑問に答えたのは杏奈だった。 杏奈はソファに座るまどかの前に立ち、威圧的な態度でまどかに言った。 「まどかちゃんの体を返して、それでハイ終わりってわけにはいかねーなあ。 また今回みたいに時々あたしと入れ替わって、試験とか受けてほしいんだよ」 「そんなことは二度とできないわ。私は教師なのよ? 不正行為に加担するなんて許されない」 「でも、もう一回やっちまってるよな。 一回やれば、あとは何度やっても同じことじゃねーの」 「駄目よ! いい加減にしなさい、木下さん! 私の体を返して!」 「ダメだね。あたしたちの言うことを聞いてくれたら返してやるよ。 じゃないと、ずっとあたしたちは入れ替わったままだぜ? ま、あたしはそれでも構わねーけどな。まどかちゃんの体でも」 「そ、そんな……」 「先生、これを見て下さい」 青ざめるまどかに、今度は哲也が携帯電話を突きつける。 その画面に映し出された映像を見て、まどかの顔から血の気が引いた。 そこに映っているのは、他ならぬまどか自身の姿だったからだ。 「ああっ、すごい。哲也君のが、まどかをグリグリしてるの。ああんっ、気持ちいい」 画面の中の「竹本まどか」は衣類を一切身につけず、 薄汚れたソファの上で金髪の男子生徒と抱き合っていた。 浅ましい声をあげて快楽を貪るその姿は、まぎれもなくまどかのものだ。 だが、その中身はまどかではなく杏奈。まどかと肉体を交換した杏奈が、 まどかのふりをして哲也と情事に及んでいたのだった。 「な、何よこれ……どうしてこんなことしてるの。なんでこんなの撮ってるの」 「くくく……何の準備も無しに頼みごとをしても、先生は聞いてくれないでしょうからね。 どうです? この映像が学校の連中やネットにバラまかれたら大変だと思いませんか。 それが嫌だったら、先生……俺たちの言うこと、聞いてくれますね?」 「わ、私を脅す気 !? 卑怯者! 最低よ、あなたたち!」 「なんとでも言ってください。もう先生は俺たちから逃げられないんですから。 なあ、まどか? お前は生徒のためなら何だってする、 生徒思いの素晴らしい先生だよな?」 「う、うう……」 まどかの目の前が真っ暗になった。二人がその気になれば、 まどかの教師生活を終わらせるのはいとも簡単だ。 まどかは床に這いつくばって嗚咽した。もはや彼女に選択肢はなかった。 これからは、どんな内容であれ哲也と杏奈の命令には絶対に従わなくてはならない。 こうして、まどかは卑劣な生徒たちに陥れられ、服従を強要されたのだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「こっちに来い、まどか」 ベッドに腰かけた哲也が、犬でも呼ぶようにまどかを呼んだ。 決して哲也に逆らうことのできないまどかは、ふらふらと少年のもとに歩み寄った。 哲也はまどかの小柄な身体を抱きしめ、顔を近づけてくる。 顔を背けたが無駄だった。無理やり正面を向かされ、唇を奪われた。 太い舌が口の中にぬるりと入ってきて、悪寒に身が震えた。 (まだ子供なのに、こんないやらしいキス……) 年下の少年にいいようにされる屈辱が、まどかの羞恥心を煽る。 哲也はそんなまどかの反応を楽しむように、彼女の口内をなめ回し、 生温かい唾液をすすって味わった。下品な音がまどかの聴覚を苛んだ。 「へへっ、恥ずかしがることはねえよ。今のお前は杏奈の体だからな。 自分の体じゃないんだから、どんなにエロいことをしても気にならねえだろ?」 (そんなわけないでしょう。こんなの嫌) まどかは身をよじって抗ったが、哲也は彼女を放さない。 さんざん口の中を犯したあとは、頬から首筋にかけてついばむようなキスを浴びせてきた。 「や、やめて……」 「やめるわけないだろ。バカだなあ。杏奈の体になったからって、 頭の中まで杏奈みたいにバカになっちまったのか?」 「何だと、てめえ」 と、横から食ってかかる杏奈。 彼女は二人の隣に腰を下ろし、哲也にもてあそばれるまどかを面白そうに観察していた。 自分の顔をした杏奈に恥ずべき痴態を見られているという事実が、 年長者としてのまどかのプライドをより深く傷つける。 「まあ、そう怒るな、杏奈。見てるだけじゃ退屈だろ? お前もこいつを可愛がってやれ」 「そうだな、そうすっか。まどかちゃん、こっち向きなよ」 杏奈の長い指がまどかの顎を持ち上げた。肉体を交換した二人の女が向かい合った。 まどかの目に映るのはまどかの顔だった。杏奈の心に支配された女教師の美貌が、 唇の端を醜くつり上げてまどかをあざ笑っていた。 「なあ、哲也。こうして見ると、あたしって可愛くね? すっげー美少女じゃん」 「ぷっ。自分で言うかよ」 哲也は呆れたように言い、まどかを後ろから抱くような位置に移動した。 服に手をかけられ、彼が自分を脱がせようとしているのに気づく。 一方、杏奈は怯えた表情のまどかにさらに近づいてきた。 鏡でしか見たことのない自分の顔が、ごく至近に迫る。 「な、何をするの……んんっ」 驚くまどかの口を、杏奈のそれが塞いだ。 哲也のものとは明らかに違う、柔らかな女の唇の感触がまどかを襲う。 女同士でのキス──それも体が入れ替わっている状態でのキスという、 奇怪このうえない体験が、まどかの心を乱した。 (やだ。自分自身となんて……) まどかの動揺を知ってか知らずか、 杏奈は舌をまどかの中に差し入れ、淫らな接吻に没頭する。 女子高生と女教師の口づけは、息が苦しくなるまで続いた。 「ぷはっ。はあ、はあ……や、やめて。ああっ」 頬を赤く染めたまどかの口から、かん高い悲鳴が漏れた。 決して豊かとは言えない胸の膨らみを、哲也が五指で刺激していた。 「せっかく杏奈の体になってるんだ。思いっきり気持ちよくしてやるよ」 言いながら、哲也はまどかの乳房を外側から中央へと搾るように握り込んできた。 痛みを覚えるほどに強い刺激が、まどかを喘がせる。 「や、やだ、痛い──ああっ、あっ」 「痛いだけか? 正直になれよ、まどか。気持ちいいだろ」 耳元で囁かれる哲也の言葉が、まどかにこれ以上ない嫌悪をもたらした。 (誰がこんなことをされて喜ぶもんですか……) まどかは歯を食いしばって耐えようとしたが、その口にまたも杏奈の唇が重ねられ、 ぬるりとした舌がまどかの前歯を執拗になめ回す。 (ううっ、やめなさい。こんなの間違ってる。早く私の体を返してっ) いくら視線で訴えかけても、まどかのものだった美貌は邪悪な笑みを浮かべて 元の持ち主の苦しみをあざ笑うだけだ。 まどかの体はもはや完全に杏奈の所有物になっていた。 嬲られるのは上半身だけではなかった。キスの合間に杏奈の手がまどかの下着を脱がせ、 あらわになった秘所を無遠慮にまさぐってくる。股を閉じることもかなわなかった。 「や、やめて。やっ、そこはダメっ。ああっ、あっ」 「気持ちいいだろ、まどかちゃん。その体のことは、あたしが一番よくわかってるんだぜ」 杏奈の長い指が秘裂を擦り、まどかの股間に得体の知れない疼きをもたらした。 悲鳴をあげるまどかを、哲也が後ろから押さえつけ、花の蕾のような乳頭をこね回す。 二人がかりの淫らな責めに、まどかは翻弄されるばかりだ。 彼女の意思とは無関係に借り物の少女の体が火照り、呼吸が荒くなっていく。 「はあ、はあっ。もうやめて……お願い……」 「やめるわけないだろ? まだ始まったばかりじゃねえか。 誰がお前のご主人様なのか、これからたっぷり体に教えてやるよ」 「やめ、やめてっ。ああっ、やめてえっ」 自分が完全に二人の玩具になっていることをまどかは悟る。 救いを求める彼女の訴えは、誰にも届かなかった。 哲也と杏奈は時間をかけてまどかを慰み者にし、徐々に彼女から反抗心を奪っていった。 はじめは手や口でもてあそぶだけだったのが、途中からは淫らな道具や怪しい薬物も加わり、 正気を失うほど散々に苦しめた。まどかは恥も外聞もなく泣きわめいて許しを乞うたが、 残忍な陵辱者たちは新しく手に入れた玩具を手放そうとはしなかった。 時おりまどかの肢体が痙攣するのを見て、下品な笑い声をあげるだけ。 「へへっ、だんだんよくなってきたみてえだな。杏奈、ここ見ろよ。ぐちょぐちょだぜ」 まどかの性器を貫いた哲也の指が中で曲がり、肉の壺を乱暴にほじくる。 か細い体がびくんと跳ねた。 「やあっ、ああっ。ひいいっ」 「おー、またイった。まどかちゃん、さっきからあたしの体でイキまくりじゃねーの。 ヤベえ、すっげー楽しい。 自分がイクとこなんて、こんな風にゃ見れないしな。けけけ……」 「うっ、ううっ。もう、もうやめて下さい……」 いつ終わるとも知れない責めが、まどかの内にあった教師の矜持を削り取っていた。 相手がひと回りも年下の生徒たちということも忘れ、まどかは敬語で懇願した。 「許してほしいか、まどか。だったらこれをしゃぶるんだな。やり方は知ってんだろ?」 すっかり抵抗する意思を失った無力な彼女に、黒々とした肉の凶器が突きつけられる。 「は、はい……わかりました」 何もかもを奪われた哀れな女は、少年のものに自分から口づけた。 雄々しくそり返った男子高校生のペニスは圧倒的な威容を誇っていた。 口に含むことが困難なサイズのそれに、 まどかは必死で舌を這わせ、年下の主人の機嫌をうかがう。 (ううっ、どうして私がこんなことを……) 救いのない状況に置かれた自分が、この上なく哀れだった。 なぜ教師の自分が、このような惨めな立場に甘んじなければならないのか。 哲也の男性器に口を塞がれ悶えながら、まどかはひたすら涙した。 「いいぞ、まどか。ククク……あれだけ嫌がっておきながら、熱心になめるじゃねえか。 いつもはお堅いお前も、本当はこんなスケベな女だったってわけだ。 おう、そこだよ、そこ。その裏のところがいいんだよ。 へへっ、さすがは先生だな。フェラのテクニックも冴えてやがる。 まったく、スケベなまどか先生は今まで何人の男をくわえ込んだんだ?」 (そ、そんなこと……) 言葉を発せられないまどかは、男子生徒の勝手な言い分に反論することもできない。 そんな彼女の背後から笑い声があがる。杏奈の声だ。 「スケベなまどか先生の体は、あたしが楽しく使わせてもらってるぜ。 あははは……んんっ、スケベなアソコをぐちゅぐちゅするの、気持ちいい……」 先ほどまで哲也と共にまどかをいたぶっていた杏奈は、男性器を模した淫具を取り出し、 己の陰部に抜き差しして法悦を貪っていた。哲也によってそちらを向かされたまどかは、 自分のものだった体が見るに堪えない醜態をさらしていることに打ちのめされる。 「ああ、私の体が……うぐっ」 「自分のオナニーを見るのはそそられるだろ? へへへ、こっちも最高の気分だぜ」 少年の嬉しそうな声と共に、口に含んだペニスの先端からとろりとした液体が漏れ出し、 まどかの舌の上に溜まっていく。若い牡の脈動がまどかを震わせ、射精が近いことを告げた。 「そろそろ出すぞ。いやらしいまどかに、俺のザーメンをたっぷり飲ませてやる」 たくましい手がまどかの頭を押さえつけた。もはや逃れることはできない。 哲也は雄々しい声で叫び、口内に熱いエキスをぶちまけた。 濃厚な精の迸りに喉を焼かれ、まどかは声にならない悲鳴をあげた。 「ううう……げほっ、げほっ!」 「おいおい、吐き出すなよ。せっかく出してやったんだから、全部飲め」 「そうだぜ、まどかちゃん。出してもらったらちゃんと飲まねーとな。ほら、こっち向けよ」 と、横から割り込んできたのは杏奈だ。まどかの顎をつまみ、ぐっと上向かせる。 唾と精液でべとべとになった顔を、杏奈の舌がべろべろと這い回った。 「い、いや、やめてえ。舐めないでえ……」 「へへ、この臭い……哲也のくっせえザーメンだ。たまんねえ」 淫靡な表情で精液を舐め取る女教師と、汚れた顔を舐められ涙を流す女子高生。 肉体を交換した二人の女の痴態を、哲也は嬉しそうに眺めていた。 「おいおい、お前らのそんなところを見てたら、また勃っちまったじゃねえか。 見ろよ、これ。今出したばっかりだってのに」 彼の言葉通り、その股間では たった今射精したはずのペニスが、再び勇ましく立ち上がっていた。 精力溢れる牡の象徴をちらりと見て、杏奈はにやりと唇を歪める。 「まだまだいけそうじゃねえか、哲也。 じゃあ、最初はあたしがハメてもらおうかな。まどかちゃんはその後だ」 杏奈は大きく股を広げ、恥じらいもなく陰唇を広げて哲也を誘った。 まどかのものだった肉感的な肢体が、電灯の光を浴びて艶かしい輝きを放っていた。 「待て、杏奈。今は俺のやりたいようにさせろよ」 「あん? どーする気だよ。先にまどかちゃんからしたいのか?」 「いや、こうするんだよ。そらっ!」 哲也はまどかの腕をつかむと、彼女の小柄な体を杏奈の方へ投げ出す。 突然のことにか細い悲鳴をあげるまどかを、杏奈がしっかりと抱き止めた。 「二人とも、そのままこっちにケツを向けて横になれ。お前らの味比べをしてやる」 「なんだ、いっぺんにすんのか? 面倒臭えやつだな。まあいいけど」 哲也の意図を察した杏奈が仰向けになり、まどかの体を下から支える。 二人の女は密着して抱き合い、仲良く尻を哲也に向けることになった。 哲也に尻をつかまれ、まどかはようやく彼が何をしようとしているのかに気づく。 「ま、まさか二人同時に……いやああっ」 「暴れるな。待ちかねたチンポがやっと味わえるんだから、もっと喜べよ」 「い、いやっ、こんな──ああっ、は、入ってくる……」 体の中にわけ入ってくる肉の凶器の硬さに、まどかの背中が小刻みに震えた。 ズン、という重々しい音が骨の髄まで響き、 自分が哲也に犯されていることをはっきりと自覚する。 (こ、こんな格好で……ああっ、なんてことなの……) 二人がかりで押さえつけられ、獣のようなバックスタイルで 挿入される羞恥がまどかの身を焦がした。 だが、それも一瞬のこと。少年のものが体内で動き始めると、 半ば崩れかけていたまどかの理性を新たな衝撃が襲った。 「駄目、動かないで……ああっ、あんっ、んんっ」 野太いペニスが濡れそぼった膣内を往復し、まどかの敏感な肉をえぐる。 哲也が腰を突くたび、まどかは声にもならぬ声をあげ、新たな涙を流した。 「ああんっ、やめてっ。やめてってばあっ」 「こんなにギュウギュウ締めつけといて、やめてくれはねえだろう。 ああ、たまんねえ……腰が勝手に動いちまうぜ」 力強いピストン運動が、まどかの秘部を執拗に穿つ。 まどかは下になった杏奈の身体にしがみつき、小さな子供のように泣き叫んだ。 激しい突き込みのあと、ようやく哲也はまどかの中から抜け出る。 「待たせたな、杏奈。次はお前の番だ」 「おう、いいぜ。ああっ、これだ。これがいいんだよ」 歓声をあげ、上になったまどかと一緒になって揺れ動く杏奈の体。 その顔は火照り、醜悪な喜びに歪んでいる。 何が起きているのかは言うまでもない。今度は杏奈が哲也に貫かれているのだ。 「ああ、すごいっ。あっ、あっ、ああっ。哲也、最高っ」 「ククク、杏奈も興奮してやがる。それにしても、このトロトロ具合はすげえな。 まどかはきつく締めつけてくるが、杏奈のは柔らかくてトロトロだ。ひひひ……」 すっかり調子に乗った哲也は二人の女の膣内を比較し、そう評価した。 そうしてしばらく杏奈の体を味わったのち、またしてもまどかを犯す。 三人分の汁にまみれた肉棒が秘部にずぶりと入ってきて、女の芯をしたたかに揺さぶった。 「ま、また私の中に……うっ、ううんっ。こんなの耐えられない……」 「へへっ、いいだろ。我慢しなくていいぜ。皆で一緒に楽しもうじゃねえか」 「そ、そんな──あんっ、ああんっ。すごい、すごいのおっ」 まどかの口から甘えた声が漏れ始めた。自分でも不思議なことだったが、 こうして杏奈と二人でかわるがわる哲也に抱かれていると、 今まで自分の内にはなかったはずの愉悦や満足の念が、 少しずつ心の底から湧き上がってくるような気がするのだ。 まるで、この状況を楽しんでいる杏奈の思いが 自分の中にまで入ってくるかのようだった。 (どうして? どうして私、こんなことをされて気持ちいいなんて思うの) まどかは訝しがったが、激しい哲也の突き込みがそんな疑念をすぐに吹き飛ばしてしまう。 「ひいっ、すげえっ。こんなにされたらあたし、おかしくなるうっ」 「ふふふ……おかしくなっちゃえばいいのよ、まどか」 とうとう自ら腰を振り始めたまどかの唇を、杏奈がぺろりと舐めた。 「私もとってもいい気分だわ。単にエッチなことをして気持ちいいってだけじゃない。 なんだか、急に自分が賢くなっていく気がするのよ。今まで私が知らなかったことが 頭の中にすうっと入ってくるような感じ。いったいどうしてかしらね?」 ぎらついた目で哀れなまどかを凝視する杏奈。 その表情や口調がもはや粗野な少女のものではなくなっていることに、まどかは気づかない。 「おおっ、おっ。哲也のチンポすげえっ。チンポ最高っ」 「どうした、まどか。そんなに嬉しそうな声を出して。壊れちまったか?」 二人の異変に哲也は気づかず、頬を紅潮させてまどかと杏奈の味比べを続ける。 「そうみたいね、ふふふ……よかったわ。私たち、これで好き勝手できるわね。 ああっ、たくましいわ。もっと奥を突いてちょうだい、哲也。 こうしてあなたと繋がってると、とっても気持ちいいの。心も体も満たされるみたいよ」 「よしきた、いくぞ。ククク、二人の女を交互に……ああ、最高だあっ」 やがて哲也は盛大に精を撒き散らし、まどかと杏奈の体に白濁を塗りたくる。 狂った宴はそれで終わりではなかった。野獣と化した三人の男女は 理性も羞恥もかなぐり捨て、夜が明けるまでベッドの上で踊り続けたのだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「木下杏奈さん」 不意に自分の名を呼ばれ、まどかは顔を上げた。黒いスーツを着た女が目の前に立っていた。 女は鋭い視線でまどかをにらみつけ、彼女の机の下に手を伸ばした。 「授業中にこんなものは使わないようにと、いつも言ってるでしょう。没収です」 そう言って、まどかが隠していた携帯電話を取り上げてしまう。 まどかは肩をすくめ、派手に染まった金色の髪をかきあげた。 「やれやれ。勘弁してくれよ、まどかちゃん」 「駄目です。してはいけないことをしてはいけないと、いつになったら学習するの?」 いつもの二人のやり取りを聞いていた級友たちの間から、失笑が漏れる。 最後に「放課後、職員室に来なさい」と言い残し、女は教壇へと戻っていった。 (ちぇっ。杏奈のやつ、少しは大目に見てくれてもいいじゃねーか。 今までお前がやってたことなんだからよ) まどかは舌打ちし、窓の外に顔を向ける。くだらない授業を聴くつもりなど毛頭なかった。 秋の木々は赤や黄に色づき、季節の移り変わりをまどかに教えてくれる。 「そういや、もう二ヶ月だっけか……あたしがこうなってから」 「よそ見しないで、木下さん! 先生の話を聴きなさい!」 「ちっ、わかったよ。はいはい、聴いてまーす」 誠意のない返事をしながら、まどかは今の自分の境遇に思いを馳せる。 以前は自分が叱る側だったというのに、今ではこのありさまだ。 だが、この環境にまどかが適応しつつあるのも、また確かな事実だった。 携帯電話もなしに過ごす放課後は、退屈のひと言だった。 全ての授業が終わり、部活動の生徒以外が校内からいなくなった頃、 指定された時刻にまどかが職員室に行くと、あのスーツの女が彼女を待っていた。 「ふふっ、ちゃんと来たわね。じゃあ、これは返してあげる」 先ほどの剣幕はどこへやら、上機嫌でまどかの携帯電話を差し出してくる。 まどかは謝罪ひとつせず、それをひったくった。 「まったく、没収することはねえだろ。おかげで哲也に連絡とれなかったじゃん」 「連絡ならこっちでしておいたわ。私の仕事も終わったし、そろそろ行きましょうか」 女は立ち上がり、杏奈を先導して廊下を歩き出した。 途中、すれ違った用務員が会釈する。「お疲れ様でした、竹本先生」 その光景を目にしてまどかは一瞬、不快な感情が湧き上がるのを自覚した。 丁寧に挨拶を返して颯爽と歩く女の名は「竹本まどか」。 以前は自分がそう呼ばれていた名前だった。 まどかが立ち尽くしていると、スーツの女は振り返って怪訝な表情を見せる。 「どうしたの? 早く来なさい、木下杏奈さん」 「ああ、わかってるよ」 まどかは何も知らない用務員をにらみつけ、乱暴な足取りで女のあとを追った。 校舎を出た二人は、駐車場にとめてあった青い軽乗用車に乗り込んだ。 まぶしいほどの夕陽を浴びて、車は街を駆ける。 ハンドルを握って鼻唄をうたう女に、まどかは助手席から視線を投げかけた。 「なあ、杏奈」 「なに? まどか」 周囲の目がなくなり、二人の女はようやく互いを本来の名で呼んだ。 竹本まどかと木下杏奈。 肉体を交換した両者が本当の名前で呼び合うのは、他人がいない場所でだけだ。 「あたしの体、返してくれよ」 「それは無理だって、何度も言ってるでしょう」 ぽつりとつぶやいたまどかを、杏奈は優しく諭す。 「元はといえば、哲也君が私たちに飲ませたあのジュース。あれが全部悪いのよ。 ただ飲んだ人の体を交換するだけのものだったはずなのに、 私たちはなぜか頭の中身まで入れ替わってしまった。 まさかこんなことになるなんて、哲也君にとっても予想外だったみたいね。 おまけに、元に戻れる見込みはなし。とんだハプニングだわ」 「あのジュースのせいで、あたし、すっかりバカになっちゃった。 入れ替わる前は、あたしが周りのやつらに先生として勉強を教えてたのに……」 「そうね、私だって驚いてるわ。今まで私のことを馬鹿にしていた生徒たちが、 今は休み時間になると私のところにやってきて、 わからないところを教えてほしいって熱心に頭を下げてくるんだもの。 ふふっ、楽しいわ。これもまどかがくれた記憶のおかげよ。 頭の中身が以前のままだったら、私、先生なんてできなかったでしょうね。 でも、あのハプニングのおかげで助かってるのは、あなただって同じでしょう? 私の記憶があるから、学校で何も不自由せずに済んでるじゃない」 「まあ、そりゃそうだけどさ……」 あの保護者面談の日に、哲也がまどかと杏奈に飲ませた不可思議な液体。 あの液体のせいで入れ替わってしまったのは、二人の肉体だけではない。 心も変わってしまったのだ。 生まれ育った故郷や、充実していた学生時代、そして念願叶って教職に就いてから 現在に至るまでのまどかの大事な記憶のほとんどが、杏奈に奪われてしまった。 代わりにまどかが得たのは杏奈の記憶。おかげで杏奈として生活するのに支障はないが、 一般常識や勉強に関する知識まで杏奈のものになってしまったため、 授業がまるで理解できない。 特に、今まで自分が勉強を教えていた生徒たちに劣等生として侮られるのは、 かすかに残ったまどかのプライドを深く傷つけていた。 浮かない顔のまどかに、身も心も女教師へと変化した杏奈が笑いかける。 「こら、なにをションボリしてるの。女の子がそんな顔してちゃダメじゃない。 ひょっとしたら、いつかまた元に戻れるかもしれないでしょう? それに、もし元に戻れなかったとしても、あなたの進路は 教師の私がきちんと面倒見てあげるわ。だから安心して」 「うん……」 「せっかく馬鹿でいられる身分になったんだから、もっと肩の力を抜きなさい。 入れ替わっても、ストレスばかりためるところは変わらないわね。そういうのは損よ」 大人の余裕を見せながら、まどかを慰める杏奈。 まるで歳の離れた姉妹のようだとまどかは思った。無論、まどかが妹だ。 (あたし、これからどうしたらいいんだろう……) まどかは疑問に思ったが、もはや自分に 選択の余地はほとんど残されていないことに気づいた。 杏奈と入れ替わる前、確かにまどかは「竹本まどか」だった。 自分の名前がまどかだったことは覚えている。 杏奈の担任として教鞭をとっていたことも覚えている。 だが、教師として授業で何を教えていたかについては、ほとんど記憶にない。 それは日常生活や人間関係についても同じことで、今のまどかは 以前のまどかのことをほとんど知らない。記憶を交換したために忘れてしまったのだ。 その代わり、杏奈から得た「木下杏奈」としての十数年分の記憶がある。 まどかの肉体は杏奈のものだ。そして、考え方や知識も以前の杏奈とほとんど変わらない。 ならば、少なくとも元に戻るまでは、今のように杏奈として生活するしかない。 もちろん、まどかが元の体に戻れるかどうかはわからない。 最悪、一生このまま杏奈として過ごさなくてはならないかもしれない。 しかし、今のまどかにはどうすることもできない。 いくら考えてもどうにもならないことは、考えない方がいい。 複雑な思考がすっかり苦手になってしまったまどかは、そう結論づけるしかなかった。 「そうだな。あんまりイジけたってしょうがねーし、あたし、今の自分を楽しむよ」 新たな決意を口にするまどかに、まどかの外見をした杏奈がうなずき返す。 「そうそう、その意気よ。その体だって可愛いし、何よりも若いんだから。 さあ、そろそろ着くわよ。私たちをこんな酷い目に遭わせたご主人様のところにね」 杏奈が視線で示した先には、見慣れたマンションが建っていた。 二人が乗った軽自動車は、その向かいの駐車場にとまる。まどかは勢いよく外に飛び出した。 「早く行こうぜ、杏奈。あいつ待ちくたびれたみたいでさ、 さっきからあたしの携帯が鳴りっぱなしだよ」 「待ちなさい、まどか。そこのスーパーで買い物をしてからじゃないと。 あの子の家、どうせ食べるものなんて何もないだろうから」 「けっ。すっかり面倒見がいいお姉ちゃんになっちまって、まあ……へへへ」 まどかは微笑み、杏奈の手をとって歩き出した。 夕暮れの街には肌寒い風が吹いていたが、 二人で身を寄せ合っているとほとんど気にならなかった。
https://w.atwiki.jp/ds2ds3ds96etc/pages/789.html
馬主 418 性齢 牝6 生産 DS3 血統 ミルジョージ×リボンシトロン 売却価格格 1600万 コメント 足不安、気性難、スピード 4月1週入厩 戦績 20戦4勝 パス びどよめ さきてあ ぎぐほほ ふそちげ さぽのつ ぺばぺろ がにまば くさてみ 出走 はじめの一頭@ロングディスタンス(中山芝3600m)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20692.html
ガンダラ要塞防衛ゴーレム(がんだらようさいぼうえいごーれむ) 登場作品 + 目次 エクシリアガンダラ要塞防衛ゴーレム1 ガンダラ要塞防衛ゴーレム2 関連リンク関連種エクシリア ネタ エクシリア ガンダラ要塞防衛ゴーレム1 レベル 55 タイプ ボス HP 40000 TP 2800 物攻 3882 物防 3779 魔攻 3363 魔防 3263 腕力 2325 体力 1821 知性 2145 精神 1646 敏捷 1656 器用 1148 経験値 10000 ガルド 50000 落とすアイテム ザ・レッドマント(%) 盗めるアイテム - 出現場所 ガンダラ要塞 属性タイプ 弱点:水 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ガンダラ要塞に出現するモンスター。 ガンダラ要塞防衛ゴーレム2 レベル 55 タイプ ボス HP 40000 TP 2200 物攻 4329 物防 3837 魔攻 2766 魔防 2724 腕力 2591 体力 1601 知性 1526 精神 1098 敏捷 2031 器用 1368 経験値 10000 ガルド 50000 落とすアイテム ザ・ブルーマント(%) 盗めるアイテム - 出現場所 ガンダラ要塞 属性タイプ 弱点:火 状態異常耐性 (※基準はNormal 落とすものは最大値) 行動内容 総評 ガンダラ要塞に出現するモンスター。 ▲ 関連リンク 関連種 エクシリア ネタ
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1821.html
「貴様~、この俺をなめてるのか~!」 【名前】 パンダラビットイマジン 【読み方】 ぱんだらびっといまじん 【声】 落合弘治 【登場作品】 仮面ライダー電王 【登場話】 第39話「そしてライダーもいなくなる」 【分類】 イマジン 【契約者】 男性(演:高橋孝輔) 【契約内容】 会社に入りたい→契約者を会社の屋上に放り投げる 【過去の日付】 2006年9月13日(契約者が入社試験を受けた日故※描写はないが落ちたらしい) 【モチーフ】 ウサギ 【童話】 ウサギとカメ 【詳細】 未来人のエネルギー体が男性の想い描く童話「ウサギとカメ」からウサギをイメージして現出したイマジン。 驚異的な跳躍力を有し、剣を武器としている。 過去に飛ぼうとするも、駆けつけた電王ソードフォームの剣さばきの練習台にされ、最期は「懐かしの俺の必殺技パート2(エクストリームスラッシュ)」を受け爆散した。 【余談】 スーツはラビットイマジンの改造。 現場で即興で改造、デザイン画の存在しないイマジン。劇中ではチケットにイラストが映し出されている。
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/844.html
むらくも - アビスドラゴン グレード〈1〉 ノーマルユニット (ブースト) パワー 7000 / シールド 5000 / クリティカル 1 永【V/R】:《むらくも》以外のあなたの、ヴァンガードかリアガードがいるなら、このユニットのパワー-1000。 自【R】:[CB1]このユニットが《むらくも》をブーストしたバトル中、アタックがヒットした時、あなたの手札が相手の手札より少ないなら、コストを払ってよい。払ったら、相手の手札からランダムに1枚選び、裏向きでバインドし、そのターンのエンドフェイズ開始時、そのカードを手札に加える。 フレーバー 内なる闇からは逃れられぬ!忍法、業竜呪縛(ネメシス・バインド)! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/180.html
制作者:(略して)将軍 ・クランプ=ワンダラー 人間 年齢不詳 おそらく30代 男 一人称・俺 二人称・テメエ、ガキ、クソガキ、嬢ちゃん、(名前) 死神の傭兵集団と言われたクランプアーミーの長 物心ついた時から天涯孤独のみであり ある時奴隷として売られた際 購入者が同時に格安のジャガイモの山と 同額で購入した為この名前がつけられた その後、生きる為に戦場を渡り歩き 気のあった連中と徒党を組み、クランプアーミーを結成した 座右の銘は好き勝手にかっこよく生き、好き勝手にかっこよく死ぬ 恐怖の対象は今までに相手した女が認知を迫って来る事 娼婦を買って隊員全員で相手をし、一人の性病を移されたり 女と間違えて男を買った時は金がもったいないのでそのままやったり 立小便、官憲との喧嘩などまさにやりたい放題 されど、仲間と信念に対する裏切りを最も嫌い 信念に反する相手の依頼は受けず、損得抜きで喧嘩を売る事も (金や暴力で無理やりに人を言いなりにしようとする奴 女を泣かせる奴) 戦闘能力はソルジャー含め、一般からエリート兵士と比べては かなりの凄腕であるが、異種や英雄などと比べるとさすがに劣る しかし、自分たちが認めた連中の為に命をかけ 落としてもかまわないと思っており 泣き言で自分達の死を汚そうとすれば 先へと蹴り飛ばすような行動と台詞を吐く 好き勝手やって、後を行くものの為に 命を投げ打つと言う使い方が生えると思います 強敵との戦いに乱入して命と引き換えに大打撃を与えるなど 好き勝手に殺してやってください クランプ=ワンダラー クランプ, くらんぷ, 男性, 人間 一般ユニット 高位ユニット, AABA, 150 特殊能力 指揮Lv3, 1 援護Lv3, 1 152, 156, 158, 142, 162, 168, 超強気 SP, 60, 自爆, 1, 加速, 9, 不屈, 16, 熱血, 21, 必中, 30, 奇襲, 44 OSC_0000_3011.bmp, -.mid クランプアーミー(部隊編成) クランプアーミー, (高位ユニット(クランプワンダラー専用)), 1, 2 陸, 4, LL, 10000, 170 特殊能力 アーマーLv3=バトルスーツ 物 部隊ユニット 10000, 50, 1200, 70 BABA, .bmp 暗殺部隊毒霧, 700, 1, 3, +20, 3, -, -, AAAA, +0, 毒M扇L2 敵将暗殺攻撃, 1200, 1, 1, +20, -, -, 110, AAAA, +0, 即連L3 銃撃部隊射撃, 1300, 2, 5, -5, 20, -, -, AAAA, -10, 銃連L5 銃撃部隊狙撃, 1600, 4, 8, +25, 8, -, -, AAAA, +10, 銃連L5 刀剣部隊突撃, 1700, 1, 2, +5, -, -, -, AAAA, +0, 格P連L5 爆撃部隊投擲, 2000, 1, 4, +5, 5, -, 120, AAAA, +10, M投L1連L3 特攻三人衆, 4000, 1, 3, -10, 1, -, 130, AAAA, +10, 乱失L3M投L2(!HPLv5) 集団特攻自爆, 9000, 1, 6, +20, -, -, 150, AAAA, +99, 恐自M全(!HPLv1) クランプ=ワンダラー 回避 ソルジャー1, 隊長、避けなくっていいんですかい? クランプ, 向こうから外れてやがる.俺にはその必要はねぇよ 回避 ソルジャー2, なっていませんね、奴等まるで素人だ クランプ, 情けねぇなぁ……こんなんじゃカッコよく戦えねえぜ 回避 ソルジャー3, どうだクランプ、奴等の力量は? クランプ, 駄目駄目だ、どうやらまだ死ねないみたいだな 回避 ソルジャー4, クランプゥ……もう殺しに言ってもいいかぁ? クランプ, ああ、十分だ.いいと思ったらいつでも行って来い ダメージ小 ソルジャー1, 当たってきましたね クランプ, こんなん掠り傷もいいとこだ ダメージ小 ソルジャー2, 力不足ですな、当たってこの程度とは…… クランプ, 雑魚が……期待はずれもいいとこだぜ ダメージ小 ソルジャー3, この程度のダメージなら、どうとでも料理できそうだな クランプ, あんま前に出るなよ、その抱えた爆弾に当たったら.こっちがマヌケに死んじまうぜ ダメージ小 ソルジャー4, アーッハッハッハ……血だ……血ダァァアァ!! クランプ, 掠り傷で騒ぐな ダメージ中 ソルジャー1, 今の攻撃で、一人逝きましたよ…… クランプ, 分かった、自伝にしっかり加えとくぜ ソルジャー1, 後で、私の分もお願いいたしますよ ダメージ中 ソルジャー2, こちらにも被害が出始めましたな クランプ, ビビッたのか? ソルジャー2, まさか、そんなものはとうの昔に棄てましたよ クランプ, そのとおり、それがクランプアーミーだ ダメージ中 ソルジャー3, お互い、いい感じに死んできやがったな クランプ, この程度じゃまだ死なねえよ.今まで散々死にかけた連中見てきたからわかるぜ ソルジャー3. ちげえねぇ ダメージ中 ソルジャー4, ハハ……死んだ死んだ…….敵も味方も死にはじめた クランプ, まだまだ、殺し合いはこれからだぜ.きっちり仕事分殺してから死んでこいや ソルジャー4, ククク……分かってるぜ、クランプ ダメージ大 ソルジャー1, 被害が大きくなってきましたな クランプ, そろそろアレをやる頃合だ、準備はいいか? ダメージ大 ソルジャー2, このままでは全滅ですな クランプ, 犬死はしねぇさ、そろそろフィナーレを飾るとするか ダメージ大 ソルジャー3, 死神に追いつかれてきたか? クランプ, 捕まる前に、こっちから出迎えてやろうぜ ダメージ大 ソルジャー4, ハーーーーッハッハッハ!! 殺し合いだ殺し合いだ!! 敵も味方もイッパイ死んだ!! クランプ, じゃあ、後ろの連中の為に敵をまとめて吹っ飛ばすか 破壊 クランプ, ヘへ……みんな、俺ってカッコイイか?.そっち着く前に感想考えとけよ…… 射程外 ソルジャー2, 狙撃部隊が届かないとは…… クランプ, 面白い連中だ、やつらも倒して,墓石に刻む功績を増やすとするか 暗殺部隊毒霧 クランプ, よしテメェラ、奴等に飛び切りのシャワーを浴びせてやれ ソルジャー4, グヘヘヘ……これでボロボロだな 敵将暗殺攻撃 ソルジャー4, 仕留めて来るぜ、クランプゥ クランプ, 出来たら大金星だ、討ち損じるなよ 銃撃部隊射撃 ソルジャー1, 各部隊、射撃体勢に入りました クランプ, よし、奴等のケツの穴をたっぷり増やしてやれ 銃撃部隊狙撃 クランプ, あそこでふんぞり返ってる野郎を狙ってやれ ソルジャー1, 鼻の穴まで丸見えですな.あそこに突っ込んでやりますよ 刀剣部隊突撃 ソルジャー2, 首に値札をぶら下げてやってきますね クランプ, 出来るだけ値切って買えよ 爆撃部隊投擲 ソルジャー3, 群れてる奴等は、こいつで一掃するとしますか クランプ, 最低限の林檎はとっておけよ 特攻三人衆 ソルジャー3, それじゃあ隊長、行ってまいります.後で盛大に祝ってください クランプ, ああ、じゃあな ソルジャー3, また地獄で遭いましょう……! 特攻三人衆(命中) ソルジャー3, 俺もお前も好き勝手やって来たんだ.ここらでいっちょ幕引きと逝こうぜ!! 特攻三人衆(とどめ) クランプ, ……かっこよかったぜ.後のことは任せな 集団特攻自爆 クランプ, さて、いよいよこれで最後だ.お前等、何か思い残したことはあるか? ソルジャー1, まだ飲み残した酒がありましたな ソルジャー2, 死出の度に出るには、衣装が粗末です ソルジャー3, もうちょい女を抱いて置きたかったんだがな ソルジャー4, まだ人間が切りたらねぇ…… クランプ, なるほど、結構な思い残しだ.だが、もう時間切れだ、諦めろ ソルジャー3, ひでぇな、クランプ クランプ, 長い間、仲間が次々に先に逝ってた.カッコイイ死に方がそこに待ってるんだ.俺はもう待てねぇ ソルジャー2, 最低ですな、隊長 クランプ, ああ、最低だ……だが、それがクランプアーミーだろ ソルジャー4, 違ぇねぇ クランプ, さぁ、ここらでフィナーレだ! 前と後ろの馬鹿ヤロー達に、俺達の晴れ舞台を見てもらおうぜ!! 集団特攻自爆(命中) ソルジャー1, 隊長…… ソルジャー2, 走れ…… ソルジャー3, クランプ…… ソルジャー4, いっけぇぇぇぇぇぇぇっ!! クランプ, おらよ! タッチダウンだっ!! 集団特攻自爆(とどめ) クランプ, これで、俺達はゲームセットだ…….後は、任せたぜ
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/1293.html
★第7世代 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 373 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 いかく じしんかじょう 373 メガボーマンダ 95 145 130 120 90 120 スカイスキン 149 カイリュー 91 134 95 100 100 80 せいしんりょく マルチスケイル ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ●メガヤーマンダ型 ※物理型、特殊型でも技候補にそれぞれ似たような特殊技、物理技が入ってしまうことから総合して一つに纏めていますぞwww好みでカスタマイズする以外ありえないwww ■役割関係 有利 エアームド(*1)、カプ・ブルル、カミツルギ(*2)、キノガッサ、ナットレイ(*3)、ハッサム(*4)、バシャーモ(*5)、ヒードラン(*6)、フシギバナ、ヘラクロス 不利 電気全般、ガブリアス、クレセリア、テッカグヤ、バンギラス、ポリゴン2、マンムー、メタグロス、ラティオス ■性格・特性・持ち物 性格 いじっぱりorゆうかんorひかえめorれいせい 特性 いかく→スカイスキン 持ち物 ボーマンダナイト ■努力値 努力値配分 備考 基本型 H252 A252orC252 D4 ベースですぞwww捨て身を採用するならこれですなwww両刀型も基本的には耐久にも振りますぞwww残りの4はメガシンカ前に輝石()ダウンロードポリ2と対面する可能性を考えてD振り以外ありえないwwww ロジカルメガヤーマンダ H244 A252orC252 D12 HP実数値201調整かつダウンロード調整ですなwwwD12でメガシンカ後にC205一舞ガモスの文字をギリギリ確3で耐えますぞwwwC205舞なしならめざ氷もギリギリ確2になるようですなwww 両刀特化 A252 C252 D4 ヤケクソですなwww ■確定技 どちらか確定ですなwww タイプ 威力 備考 すてみタックル 120(216) 無補正無振りでも特化ハイボを超えるメガ山田の主力技ですぞwww火力がヤバコイルwwwおんがえしやつあたりはありえないwww ハイパーボイス 90(162) 無反動で身代わり貫通ですなwwwすてみタックルと両立してもいいですぞwww ※ハイパーボイスはORAS・USUM教え技 ■選択技(物理) タイプ 威力 備考 ドラゴンダイブ 100(150) ミトムや害悪ボッキー、ちいシャンに刺せますなwww ストーンエッジ 100 すてみを半減する飛行タイプへの打点ですなwwww鋼飛には文字の方が効きますなwww じしん 100 電気岩鋼に刺さりますなwww物理型ではほぼ確定ですなwww かわらわり 75 メガバンギ対策ですなwwwしかし特化でも無振りメガバンギですら確定2なので撃ち合いはありえませんぞwww後出し通常バンギへの捨て身+メガバンギへの瓦割りでH振りまでなら落とせますなwww からげんき 70(126)[252] 捨て身の超火力を止めようと必死に撒いてくる火傷対策ですぞwww状態異常下ではとんでもない火力を叩き出す自慢の技ですなwww条件付きとはいえその指数は54432ですぞwwwwwwまさにボにびですなwww ※ドラゴンダイブはタマゴ技 ■選択技(特殊) タイプ 威力 備考 りゅうせいぐん 130(195) A振りしない特殊型の場合最高打点はこれですなwww だいもんじ 110 鋼に刺さりますなwwww特殊型ではほぼ確定ですなwww ハイドロポンプ 110 バンギドランに刺さりますかなwwww地震でいいですなwwww いびき 50(90) 火力は落ちますが、ガッサ対策重視で身代わり貫通と催眠対策を両立させたいなら一考ですなwwwこちらは身代わりされる前に上から殴る必要が無くなるのでゆうかん・れいせいでも問題無いですが、元の威力的な面があるためにほぼれいせい推奨ですかなwwwねごととは違い、攻撃技のため竜舞読みでたまに飛んでくる挑発を受けていても使えますぞwww ※ハイドロポンプはタマゴ技、いびきはORAS・USUM教え技 ■選択技(その他) タイプ 威力 備考 ねごと - いじっぱりかひかえめで最速ガッサを抜けますが、岩石封じには注意ですなwww竜舞読みで挑発が飛んできやすいので眠り状態で使えなくなる可能性もありますぞwww ■その他ステータス 体重参照威力 100(通常/メガ) メガ物理火力指数 54432(状態異常時からげんき)46656(すてみタックル)35640(無振りすてみタックル)32400(ドラゴンダイブ) メガ特殊火力指数 36855(りゅうせいぐん)30618(ハイパーボイス)27300(無振りりゅうせいぐん)22680(無振りハイパーボイス)17010(いびき) 物理耐久指数 30300(通常 H252 威嚇込み)25500(通常 ヤケクソ 威嚇込み) 30300(メガ H252 威嚇なし)/ 45450(メガ H252 威嚇込み)25500(メガ ヤケクソ)/ 38250(メガ ヤケクソ 威嚇込み) 特殊耐久指数 20402(通常 H252 D4)17170(通常 D4) 22422(メガH252 D4)18870(メガ D4) ※耐久指数は左が通常ボーマンダでの受け出し時、右がメガボーマンダ時 ■考察(メガボーマンダ) 今世代でスキンの倍率が1.3倍から1.2倍まで落とされてしまいましたが、依然として高火力飛行技は魅力ですなwwwww ヤプ・レヒレとの相性も他のドラゴンヤケよりいいと言えますぞwww浮いているので空元気も平常通り採用可ですなwwwww 今世代からはメガシンカ時のターンからメガシンカ後のS実数値で動けるようになった為、フシギバナやヘラクロスやボノガッサは今まで以上に余裕になりましたなwww 飛行技の火力はヤバコイルですが、それ以外のタイプの技はちからのハチマキやものしりメガネ以下の強化しかされない為注意ですぞwww 種族値のおかげでヤケクソ振りが出来るので一概にサブが貧弱だとは言えませんがなwww ヤケクソ振りは威嚇無しでも物理耐久指数はメガヤラ並にありますなwww しかし役割を持ちづらくなるので基本的には両刀でも火力&耐久振りでいいですぞwww ウルガモスはタイプ的には有利ですが、蝶舞等倍Zだと乱数~確定で撃破されてしまうのでZをなんとか透かすよう心掛けたいですなwww めざ氷はもちろん無理ですなwww だいもんじが無いとクチートにすてみタックル→何かを全て受けられてしまいますので注意ですなwww 交代読めるなら地震2発でもいいですがなwwwなお特化だいもんじですら低乱1なので対面時は注意する以外ありえないwww 電気タイプにはこちらからの一致技を半減で受けられ、あちらからの高火力技を等倍で受けてしまうのが弱みですなwww しかも電気受けのヤティアスやヤドクインなどとは氷が一貫してしまいますぞwww ヤラヤラかチョッキテテフの出番ですかなwww ヤプ・テテフは電気受け性能とボルトロスへの遂行がかなりギリギリなので注意ですぞwww 今世代は電気を1体で対策するのが難しいのもあり、第6世代と比べると構築難度が上がっていると言えますなwww 対カミツルギの遂行には特殊技が必要なので注意ですなwww捨て身は低乱数ですぞwww なお勇敢無振りハイパーボイスではH4D124カミツルギ(テテフのキネシス耐え調整)に対して68.8%の必然力の範囲外で乱一になってしまいますなwww C4振りにすると75%になりますがD4振りを失うためDL調整が崩れますなwww + 補足ですなwww 一応、Cに52振っておけばH4D124カミツルギもハイパーボイスで確定で突破出来ますなwww実用性は知らんですぞwww ただしCに52割く場合、HPが定数ダメージに弱い4nになってしまいますなwwwステロが抜群(最大HPの1/4ダメージ)になる山田では避けたいところですなwww 4n-1調整+シンカ前DL調整をするなら H196 A252 C52 D4(努力値4切り捨て) となりますなwww メガ前B D調整に価値を感じないならB4に振るといいですぞwww ちなみに勇敢山田はSに4に振ってもメガ前・メガ後ともにS実数値は上がりませんなwww DL調整を気にするなら必然的に切り捨てになりますぞwww どうでもいいですがステータスが変わらないのはLv.50の場合でありLV.100ならS4振りする以外ありえないwww ■相性のいいヤケモン(メガボーマンダ) ヤケモン 考察 ヤャラドス シンカ前のみWいかくですなwwwメガボーマンダのみでは不安が残る対炎を安定させられますぞwwwただしクレセポリ2には弱くなるのでそこら辺のケアが必要ですなwww ●通常ヤーマンダ型 ■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 373 ボーマンダ 95 135 80 110 80 100 いかく じしんかじょう ■役割関係 有利 エアームド、カバルドン、カプ・ブルル、ナットレイ、バシャーモ(*7)、ハッサム、ヒードラン(*8)、ランドロス(*9) 不利 妖全般(*10)、高速龍全般、ウツロイド、クレセリア、バンギラス、ポリゴン2、マンムー、メタグロス ■性格・特性・持ち物 性格 ひかえめorれいせい 特性 いかく 持ち物 こだわりメガネorいのちのたまorドラゴンZ 威嚇+地面無効ですがゴツゴツメットはありえないwwww ■努力値 努力値配分 備考 基本型 H252 C252 D4 ベースですぞwww残り4はダウンロード対策にDに振る以外ありえないwwwwめざパ個体は王冠できたえる以外ありえないwwww ロジカルヤーマンダ H244 C252 D12 HP実数値201調整かつダウンロード調整ですなwww 両刀特化 A252 C252 D4 ヤケクソですなwww ■確定技 タイプ 威力 備考 りゅうせいぐん 130(195) 主力技ですなwww現環境の妖は物理に脆く一サイクル目に出てこないため現環境でも通りがよいですぞwww だいもんじ 110 鋼を焼けますなwww ■選択技(特殊) タイプ 威力 備考 ハイドロポンプ 110 カバランドドランへの遂行技ですなwww眼鏡だと威力一貫性がある優秀なサブウェポンですのでほぼ確定ですなwww めざめるパワー 60(90) 2サイクル目から居座ってくる眠り粉のないバナに刺さりますなwww眼鏡でH振りは勿論D特化バナも確定2ですなwww 60 やどまもテッカグヤに撃ちますなwwwギャラや水妖への最大打点ですなwww ハイパーボイス 90 身代わり対策ですなwww無限グライ対策に成り得ますなwwwめざ飛と同威力なので、めざパを採用しない場合の水妖への打点にもなりますぞwww ※ハイドロポンプはタマゴ技、ハイパーボイスはORAS・USUM教え技 ■選択技(物理) 使うなられいせい以外ありえないwww タイプ 威力 備考 ストーンエッジ 100 流星後に悠長に舞ってくるガモスを撃ち落とせますなwww じしん 100 ドランバンギに刺さりますなwww珠で無振りコケコが確1ですなwww かわらわり 75 メガバンギ対策ですなwwww ■選択技(その他) タイプ 威力 備考 ねごと - 通常ヤーマンダで運用する際のキノガッサ対策技ですなwww ■その他ステータス 体重参照威力 100 物理火力指数 13950(無振りつばめがえし) 特殊火力指数 34710(りゅうせいぐん)16020(めざめるパワーひこう) 物理耐久指数 30300(H252いかく込み)25500(いかく込み) 特殊耐久指数 20402(H252 D4)17170(D4) ■考察(通常ボーマンダ) ※「通常」ヤーマンダは二軍として扱われていますなwww メガボーマンダの飛行技以外の火力強化はちからのハチマキやものしりメガネ以下なので飛行技以外はこちらの方が火力が高かったりしますなwww 眼鏡型はメガボーマンダが誘う電気や物理受けに対し負担をかけられますなwww威嚇維持とサブウェポンと流星群が強いのが通常山田の強みですぞwww メガボーマンダの存在により通常山田が苦手としているフェアリーを呼びづらいのも利点ですなwww メガ山田と相性の良いヤケモンは基本的に通常山田との相性が良く、威嚇維持できるのもいい感じですなwwwww 眼鏡通常山田を使う事のデメリットとしてはポリ2やクレセを特殊技で強引に突破という手段が消える事ですかなwww メガの存在と独特の技範囲を持つため苦手ポケモンに低負担降臨をされることは少ないですぞwww メガ枠偽装、選出偽装に大いに役割が持てますなwww またヤグラージとの相性が良く、ヤグラージのカバー出来ない炎であるバシャーモにメガ枠を使わずに有利を取れるのが強みですなwwwめざ氷持ちは無理ですがなwwww ヤンダー同様、暴風やエアスラは覚えずエアカッターは第4世代限定教え技なので、現在の通常レートで特殊飛行技を使うとしたらめざ飛の厳選が必要ですなwww 王冠のおかげでめざ飛個体の厳選がだいぶ楽になりましたなwww めざめるパワーはどんなタイプであってもZワザはノーマル技にしかならないのでこいつは特殊飛行のZワザを放てないんですなwww 持ち物が眼鏡のときに岩封→胞子の撃ち分けを許さず突破したいなら胞子読みで繰り出してマンダを寝かせば択が発生しませんなwww これなら安心して寝言で固定できて、寝言でドロポン引いたとしてもガッサを確2にできますなwww 拘り以外なら岩封読み攻撃技、胞子読み後手寝言と撃ち分けすればいいですなwww + 通常山田の使用感ですぞwwww 流星/めざ飛/大文字/ドロポン@竜Zはなかなか悪くないですなwwww C110と信頼に足る数値ではないように思えますが、Z流星は異教徒振り程度の低耐久相手なら確定1発~高乱数1発にできる程度の火力を有しており、奇襲性は抜群ですなwwww 山田のZ流星+流星の火力指数は86775、ヤティ姉の眼鏡流星群1.5発の87750とほぼ同じなため、受け出ししてきたHB輝石ポリ2も高乱数で撃破できますぞwww 一般的に特殊竜で呼んでしまうフェアリータイプですが、最強の飛行技使いであるマンダには繰り出せないのでZワザが無効化されてしまう心配は不要ですぞwww 強化しないめざ飛は微妙に思えるかもしれませんが、案外使う機会は多めですぞwww Z流星撃った後のマンダはぶっちゃけ出涸らしで、捨てで適当にカプ・レヒレとかにジャブ入れるときにめざ飛があると便利ですなwwww 威力だけで見るならハイボで妥協できますが、ハイボと違いバシャヘラバナに抜群なのでめざ飛推奨ですなwwww 遂行技ではなく負担技ですので燕よりはめざ飛ですかなwww ドロポンはほとんど使わないので、ガッサ意識のねごと、メガリザYピンポのエッジでも良さそうな気はしますなwwww 一応ドロポンは無振り通常バシャとドサイドンに刺さりますぞwwww ただ、メガ枠偽装、選出誘導、想定外の火力、この3点は評価に値しますが、いかんせん異教徒はH252マンダ程度の耐久ならメタを張っているため、選出・繰り出しのしにくさは否めませんなwwww 厳選面でもめざ飛の個体値のめんどくささ、孵化歩数の多さ、王冠使用のためのレベリングが必須なのが難点ですぞwwww + 通常ヤーマンダの物理型についてですなwww XYでは出てくるフェアリーに負担をかける物理型が考察されていましたが、ORASで上位互換に近いメガマンダの登場により不要になりましたなwww 物理型にすると、A特化ドラゴンダイブ(30750)<C特化りゅうせいぐん(34710)となるため、フェアリー以外には等倍負担が減りますぞwww それで得られるリターンはアイアンテールの火力上昇、マリルリを珠以上の雷の牙で確2にできるようになるとかでしたかなwww ORASでメガボーマンダが登場するまでもなく物理型の実用性は微妙でしたぞwww そもそも第六世代では鬼火・威嚇等の物理受けが大量に存在しており、物理型にすることで総合的に負担が上昇したかどうかも怪しいですなwww 第七世代でも物理型通常マンダの刺さりは良くなっていませんなwww 鉢巻ドラゴンダイブはヤーティの鉢巻枠を奪う・フェアリーの起点になるという大問題がありますぞwww 一応鉢巻じしんは後出しされる(メガシンカ前の)バンギやグロスに刺さりますが、少しでも耐久に振られると乱1ですなwww 珠ドラゴンダイブはH252通常バンギ+H252メガバンギをぴったり2発で仕留められる以外は通常山田の特殊型のほうが大きな負担を与えられますなwww + 珠物理型の計算ですなwww 対H252振りポリゴン2 A特化珠ドラゴンダイブ:47.3%~56.7%(トレースなし) A特化珠ドラゴンダイブ:32.2%~38.5%(トレースあり) 対HB特化テッカグヤ A特化珠ドラゴンダイブ:21.5%~25.9% C無振り珠だいもんじ:57.3%~67.6% 対HB特化カバルドン A特化珠ドラゴンダイブ:38.1%~45.1% C無振り珠ハイドロポンプ:70.2%~83.2% 対HB特化サンダー A特化珠ドラゴンダイブ:51.2%~61.4% 対H252振りFCロトム A特化珠ドラゴンダイブ:77%~90.4% 対H252振りメガバンギラス ★通常バンギラスでの受け出し時 ダメージ 117~138割合 56.5%~66.6% ★メガシンカ後 ダメージ 90~107割合 43.4%~51.6% ★合計 ダメージ 207~245割合 100%~118.4% 総じてオススメはできないと思われますなwww + 眼鏡の場合の4枠目の考察ですぞwww 通常山田を特殊一本で運用する場合、4枠目が余りがちになりますぞwww特に眼鏡を持たせる場合困りますなwww 珠やZの場合、ドロポンの火力が微妙なため必然的に両刀になるので問題は薄いですなwww故に眼鏡を前提に考察しますなwww流星群、文字、ドロポンの技範囲が優秀なのでこれらを撃つ機会は総じて少ないですぞwww めざ飛 遂行力を求めるならコレですぞwwwしかし現状環境に少なめのバナとヘラへの打点程度しか役目がなく、仮に対面したとしても引かれるので撃てる機会が少ないですぞwww交代先への負担を考えて流星群を撃つことが多いですなwww2サイクル目以降では相手も削れている可能性が高いためここでも流星群や文字を撃つことが多いですなwww総じて使える場面が少なめですなwww めざ電 流星群、文字、ドロポンの技範囲の補完に優れますなwwwH振り通常ギャラが確定ですが、決まれば気持ちが良い程度ですなwwwレヒレやマリルリへの負担にも使えますなwwwマリルリは確定2発ですぞwww 現実的には必然力を消費せずエアームドやテッカグヤと殴り合うために使うことが多いですぞwww論理的な話ではないですが文字と撃ち分けですなwww + ヤロテスタント限定技ですなwww ハイパーボイス 無限グライ、身代わり持ちランドに刺さりますなwwwそれ以上でもそれ以下でもありませんぞwww身代わり持ち輝夜へはめざ電の方が刺さりますなwww ねごと バナに眠らされた時のための技ですなwww使う機会など限られますぞwww + 眼鏡でも冷静で無理矢理使う場合の物理技の考察ですぞwwwこれらも使い時は限られますなwww 地震 ドランピンポですなwwwどの道逃げられるので眼鏡の場合一貫性のあるドロポンを撃った方が良いですぞwww ストーンエッジ ガモス、リザに刺さりますなwwwどの道微妙な技ばかりなのでS下降を気にしなければこれでも良さそうですなwww かわらわり 出てくるバンギピンポですなwwwドロポンで良いですなwww アイアンテール テテフを呼ぶのは2サイクル目以降ですぞwwwいつ使うのですかな?www つばめがえし、かみなりのキバ めざパとタイプが被りますなwww役割対象は誰ですかな?www + めざパの考察ですなwww実用性は知りませんぞwww 岩 S下降を嫌うなら採用ですなwwwH振りリザYが81.2%の乱数となり必然力の無駄遣いですかなwww 地面 ドロポンと範囲が被りますぞwww 草 レヒレマリルリへの負担と同時に水地へ撃てますなwww使い道はありますが実戦に使うかは知りませんなwww 氷 ランドグライへはドロポンやハイボで十分ですなwww ミラーは引くか流星群ですなwww ■相性のいいヤケモン(通常ボーマンダ) ヤケモン 考察 メガヤグラージ ラグマンダ偽装の駒ですなwww後出しは不安定ですがボルトやコケコの相手も出来ますぞwww メガヤンギラス 通常山田はメガヤンギと同時選出しやすい事が強みの一つですかなwww メガヤスゴドラ 相性補完が良く2匹で大体の物理を見れますなwwwヤプ・テテフなど特殊受けを添えたいですなwww ■コメント ボーマンダ/コメントログ ★第9世代 ボーマンダ ★第8世代 ボーマンダ/第8世代 ★第6世代 ボーマンダ/第6世代 ★第5世代 ボーマンダ/第5世代 一軍ヤケモン 二軍ヤケモン チョッキヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - 役割別一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - QRレンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 第7世代の考察
https://w.atwiki.jp/shin_gmusou/pages/89.html
特徴 基本情報 能力値 BURST TYPE 習得スキル 台詞 登録タグ 特徴 いわゆる、ホールドアップって奴? 自分の力で世界を変えるんだ!過ちは!繰り返させない! ああ、よく知ってるよ・・・・・・ニュータイプのことなら・・・・・・ そんな勝手な理由で……!世界を滅ぼされてたまるかあーーーっ!! 平成アナザー三部作の一つ「機動新世紀ガンダムX」の主人公。自称「炎のモビルスーツ乗り」。彼の名前は「我が道を行く」が由来。即ち「我(ガ)が道(ロード)を行く(ラン)」となる。 ある時、依頼によりティファ・アディールを奪還すべく陸上戦艦「フリーデン」へ潜入。任務は成功したがティファが依頼主から逃走、追っ手を蹴散らすべく放棄されていたガンダムXに搭乗する。以降ティファと共にフリーデンのクルーとなる。ガンダムシリーズの主人公としては珍しく明るく前向きな性格。(*1)ただし今まで一人で生きてきたため集団になじめず、ガンダムと共に脱走した事も。 何気にガンダムを売ろうとした二人目の主人公。(*2)わざわざオークションまで開催したほど。 操縦センスは素晴らしく、ある程度動いただけで宇宙戦になじむ、一度敗北し訓練したとはいえビットを先読みし撃ち落とす等。ティファが絡むとさらに強くなるのはお約束。極め付けはサテライトキャノンによる狙撃。宇宙革命軍の用意したコロニーレーザーに一射目で威嚇、二射目をわざと掠らせ、三射目で直撃させるという神業を披露。この記録(*3)は今も塗り替えられていない。 前作より継続して参戦。今回アルティメットモードではクワトロ(*4)やティファと共に「ニュータイプとは一体何か」を探し求め各地を放浪する。ステータスは低めのFIGHTが足を引っ張り、主人公勢で最下位という悔しい立ち位置。原作では接近戦も強かったのに・・・(*5) また覚える攻撃用のスキルもスナイプのみ(*6)と少々さみしい。ガンダムDXとの相性もいまいち。 半面他のスキルはあらかた揃えており、射撃攻撃主体のMSならどれに乗せても活躍が望める。幸運と見切りをまとめて習得できる地味にレアなキャラのためうまくハマればガードいらずに。 元ジャンク屋という立ち位置からジュドーとの絡みも多く、彼が活躍すると「MSどこに売る?」(要約)とまで聞いてくる。専用ではないが掛け合いも存在する。ついでにプルからはジュドー同様「お兄ちゃん」と呼ばれる。ガロードの嫁はティファ一人だけだというのに・・・ 遊んでるとエニル・エルに怒られるよ ファンネル搭載のMSで出撃すると「フラッシュシステム」に関した特殊なセリフが聞ける。カンでどうにかなんてセリフが出てくるが、彼の場合(ステータス的に)そっちの方が都合よかったり・・・ プレイヤー機の大破で戦闘に敗北のセリフは、人工ニュータイプという強化人間のカリス・ノーティラスに言ったものをもじっている。俺の声が聞こえるか! 基本情報 登場作品 機動新世紀ガンダムX 声優 高木渉 主搭乗機体 ガンダムDX 能力値 能力値 Lv1 Lv50 FIGHT 72 169 SHOT 80 181 DEFENSE 80 184 BURST TYPE エースパイロット 誘爆の効果アップ 習得スキル No. Lv スキル名 効果 1 パイロットセンス パイロットポイント獲得量が上昇する 2 カリスマ チームポイント獲得量が上昇する 3 1 ジャンク屋の目利き 戦闘終了後のお金獲得量が上昇する 4 幸運 運が非常に良くなる 5 ブラストストライク 通常攻撃で撃破した場合でも、敵が誘爆するようになる 6 ヘッドショット 一定確率でチャージ攻撃1の射撃によって、エース機以外の敵を一撃で撃墜できる 7 エースキラー 敵エースパイロットとの戦いを有利にする 9 インスタントヒーロー 搭乗モビルスーツが弱ければ弱いほど、戦闘能力が上昇する 10 一機当千 エース機以外との戦いを有利にする 11 ガッツ パワーダウン状態にならなくなる 12 ノックダウン SP攻撃で確実に相手をパワーダウンさせる 14 小さな巨人 巨大な敵との戦いを有利にする 15 シャングリラ魂 モビルアーマーの部位を破壊しやすくなる 19 スナイプ 射撃攻撃のヒット時、一定確率でボーナスダメージが追加される 20 エアマスター 空中での攻撃のダメージが上昇する 21 アウトレンジ戦法 遠距離の敵へのダメージが上昇する 22 撃墜王 撃墜数の増加に伴い、攻撃力と防御力が上昇していく 23 見切り 一定確率で敵の攻撃を無効化する 24 パリィング ガード崩し攻撃を受けてもガードを崩されなくなる 25 スカイアイ ガードできない方向からの敵の攻撃もガードすることができる 27 若さゆえの過ち ガードができなくなる代わりに、攻撃力が上昇する 32 ハイテンション SP攻撃のダメージが上昇する 33 集中 SPゲージがたまりやすくなる 34 共振 バーストゲージがたまりやすくなる 35 スピードスター ダッシュの移動速度が上昇する 37 スペシャル スラスターゲージの回復量が上昇する 38 カスタマイズ アイテムの効果を増幅させる 39 覚悟 アイテムが全て強化アイテムになる 40 対話 仲間を救援した時の回復量が上昇する 以上全29スキル 台詞 [部分編集] 条件 台詞 キャラ選択時 ガロード・ラン、行くぜ! 出撃 通常 とりあえず全員、ぶっ飛ばしちまえばいいんだよな!? ガロード・ラン、行くぜ! ガンダムDX ガンダムDX、行くぜ! 武者ガンダム どおりゃーーー! そこに直れーーーい!・・・・・・な~んてね、一度言ってみたかったんだ ファンネル搭載のMS これ、フラッシュシステムってやつ?う~ん・・・・・・勘でどうにかするしかないな 僚機・パートナー出撃 じゃ~ん! 天下無敵のモビルスーツ乗り、ガロード・ラン様が来たぜぇ! 特定ミッション出撃 守れなんて言われても、こう敵が多くちゃ! 絶対に助けてみせる・・・・・・待ってろよ・・・・・・今行くからなっ! ボヤボヤしてると背中にタッチしちゃうぞ~? 途中出撃 味方 俺が来たからにはもう大丈夫!大船に乗っていろってヤツ? 敵総大将敵増援部隊 ガロード・ラン、行くぜ! 味方機と合流 よう、何やってんだよこっちは俺に任せときな! 救援 その、なんつ~か・・・・・・応援、ご苦労しゃん サンキューな! 助かったぜ! 敵エース機遭遇 これ以上好きにはさせないぞ!(後から敵エース機が喋る) 仲間には指一本触れさせない!(後から敵エース機が喋る) ハナっから命がけぇ! こんなところで負けられるかぁ! 敵エース機遭遇(総大将) みんなの期待を一心に背負ってるわけで・・・・・・こりゃ負けるわけにはいかねぇな! エース機撃墜or100機撃墜 これで終わるガロード・ラン様じゃないよ~? 自分の力で世界を変えるんだ!誤ちは!繰り返させない! おっしゃ~! 次ぃ! 来いっ! エース機撃墜or100機撃墜(ガンダムDX) これが! DXだ! エース機撃墜or100機撃墜(ガンダムDX以外のMS) ふっふ~ん、どんなモビルスーツだって俺の手にかかればこんなもんよ! フィールド制圧 このフィールドはもらったあーーー! エース機撃墜or100機撃墜賞賛 お前って偉いんだな うっひょ~! こっちも負けてられないぜ! おおっ!? スゲーじゃん!俺にもやり方教えろよな! 調子いいみたいだな! エース機撃墜or100機撃墜賞賛(ニュータイプ) す、すげぇ・・・・・・あれって、ニュータイプだからなのか!? エース機撃墜or100機撃墜賞賛(ガンダムタイプ) さっすがガンダム!高値で取引されるわけだ エース機撃墜or100機撃墜賞賛(ガンダムDX、ストライクフリーダムガンダム、ガンダム試作2号機サイサリス) なんなんだ、あれ!?一体どんな武器使ってんだぁ!? フィールド制圧賞賛 これってかなりイイ感じなんじゃないの~? いい流れだな! この調子でいこうぜ! 敵がエース機・100機撃墜 こいつはやばいぜ…… だ、大丈夫かよ!?ちっくしょう、よくも! フィールド陥落 げ~っ! これってかなりヤバイって感じ? あらら・・・・・・まぁ、まだ大丈夫だよな!? 1000機撃墜 このガロード・ラン様こそが真のガンダム無双だぜ! 俺たちは新しい時代を作っていくんだ古い時代に左右されず、新しい時代を! 1000機撃墜賞賛 うっひゃ~すごいなこれが真のガンダム無双ってことか! この力があれば・・・・・・みんなを救えるかな? 1000機撃墜賞賛(ニュータイプ) 俺・・・・・・ニュータイプがあんなに強いと思ってなかった・・・・・・うん、すげぇな! SP,JSP攻撃 いっけえぇぇぇーっ!! 進路クリア!! SP2攻撃 我慢のげんかーーーい!! SP2攻撃(ガンダムDX) マジでいくぜ!! マイクロウェーブ、来る!! バースト発動 放っておけないぜ!! あとは俺が!! コンビネーションバースト(メイン) 俺を援護してくれっ! コンビネーションバースト(パートナー あとから突っ込むぜぇ! コンビネーションバースト(ティファ) 俺を援護してくれっ!(ガロード)ガロード、あなたに・・・・・・力を・・・・・・(ティファ) コンビネーションバースト(ロラン) 行くぜロラン!!(ガロード)一人じゃ危ないですよ!(ロラン) コンビネーションバースト(クワトロ) 一か八か、突っ込むかァ!(ガロード)何も考えず走れ!!(クワトロ) コンビネーションバースト(エマ) 一か八か、突っ込むかァ!(ガロード)ちょっと!? 作戦はどうするのよ!(エマ) コンビネーションバースト(ジュドー) 前に出るの、任せてよね!(ジュドー)俺もかよぉっ、仕方ないなぁ!(ガロード) コンビネーションバースト(プル) 私と行こっ、お兄ちゃん!(プル)お兄ちゃん!? へへっ、任せとけっ!(ガロード) コンビネーションバースト(ジェリド) 俺を援護してくれっ!(ガロード)ガキは引っ込んでろ!!(ジェリド) コンビネーションバースト(イザーク) 俺を援護してくれっ!(ガロード)命令するな! 民間人がーっ!(イザーク) コンビネーションバースト(シロッコ) 俺を援護してくれっ!(ガロード)ふっ、子供が私に合わせるか・・・・・・(シロッコ) コンビネーションバースト(ハマーン) いいな! 私に続け!(ハマーン)こ、こえぇ……!!(ガロード) コンビネーションバースト(カテジナ) 子供のくせに、可愛くないのよ!!(カテジナ)こ、こえぇ……!!(ガロード) 鍔迫り合い 負けるかぁーっ!! Aフィールド攻撃開始 こっちの基地に敵が来てるぞ!なんとかなんねーのかよ!? 受け身 くっ!! パワーダウン 動いてくれよ・・・・・・! 苦戦 こっちの攻撃が読まれてる! うわっ! ちょ・・・・・・ちょっとタンマ!これはヤバイぞ・・・・・・ 撃墜の危機 タンマだっつってんだろーが!もうギリギリだっての・・・・・・ この動き、普通のパイロットじゃない!なにっ!? ヤバいな・・・・・・ 撃墜 ぐあああぁぁぁ!! 撤退 くっ、くっそ~! これまでかぁっ!? ミッションクリア うっひょ~! これってもしかして楽勝だったんじゃねーの? へっへっへっ・・・・・・ざっとこんなもんよ! 特定ミッションクリア プレイヤー機、大破! 戦闘に敗北! 自分のプレイをしたんだろ? 死ねば全部チャラになると思ったら大間違いだからな! 登録タグ アウトレンジ戦法 インスタントヒーロー エアマスター エースキラー エースパイロット カスタマイズ カリスマ ガッツ ガロード・ラン ガンダムDX シャングリラ魂 ジャンク屋の目利き スカイアイ スナイプ スピードスター スペシャル ノックダウン ハイテンション パイロットセンス パリィング ブラストストライク ヘッドショット 一機当千 共振 対話 小さな巨人 幸運 撃墜王 最初から使用可能 機動新世紀ガンダムX 若さゆえの過ち 見切り 覚悟 集中 高木渉
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/62.html
No 名称 初登場 出典 備考 070 ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) 1997/09/06 第1話 アスカ・シンが変身「宇宙の光」の巨人ダイナクリスタルの周りが金 071 ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) 1997/09/13 第2話 ダイナクリスタルの周り、及び、首が青 072 ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ) 1997/09/27 第4話 ダイナクリスタルの周りが赤 073 ニセウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) 1998/04/11 第31話 宇宙格闘士グレゴール人の変身目の周りが黒ダイナクリスタルの周りが金色 074 ニセウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) 1998/04/11 第31話 目の周りが黒首が青ダイナクリスタルの周りが青額が金色 075 人造ウルトラマン テラノイド 1998/08/15 第49話 ゴンドウ参謀が造った人造ウルトラマンダイナクリスタルの周り、及び、周辺のヘリが赤顔、及び、体の銀色が濃い後頭部は赤、首は銀色で赤のラインが二本 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokepuratina/pages/83.html
ボーマンダ